佐野昌哉は大学に行っているって本当?ライオンキングにも出ていた?!

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関西ジャニーズJrの大ヒットユニット『Aえ!group』の佐野昌哉さん。

2022年5月公開の映画『20歳のソウル』で映画初出演を決め、話題を呼んでいます。

そんな佐野昌哉さんはジャニーズの中でも抜群の歌唱力の持ち主ですが、実は劇団四季の元子役だったようですよ!そして現在は大学で作曲を学ばれているとか。

今回は佐野昌哉さんの通う大学はどこなのか、また劇団四季のミュージカルに出ていたという子役時代の事や、2022年5月公開の映画『20歳のソウル』についても詳しくご紹介いたします!

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佐野昌哉の学歴は?どこの大学に行っている?

佐野昌哉(さのまさや)さんは現在20歳。

どこの音大に通っているのでしょうか?

現在(2022年2月)在学中の大学は?

2020年4月から大学に通っているようですが、大学名は公表されていませんが

ですが短期大学に行っているという事はわかっています。

主に関西圏で活躍されている佐野昌哉さんですので、短大も関西圏の短大であると推測されます。

そこで、関西で短期大学で作曲を学ぶことができる学校を調べたところ

大阪音楽大学短期大学部が有力候補に挙がっています。

所在地:大阪府豊中市庄内幸町1-1-8
アクセス:阪急大学宝塚線『庄内駅』下車、西出口より北西へ700m

出身高校は?

高校は兵庫県の県立西宮高等学校の音楽科を卒業されています。

高校時代には兵庫県高校独唱独奏コンクールで奨励賞を受賞されています。

歌唱力のすごさはこのころから発揮されていたのですね!

佐野昌哉さんは
兵庫県立西宮高等学校音楽科 卒業
大阪音楽大学短期大学部 在学中(2020年4月~2022年3月卒業予定?)

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佐野昌哉の子役時代

サウンド・オブ・ミュージック

佐野昌哉さんは2011年9月~2012年6月まで劇団四季ミュージカル『サウンドオブミュージック』に出演していました!

サウンド・オブ・ミュージックはナチス占領下でのオーストリアが舞台のトラップファミリー合唱団の話ですが、佐野さんはトラップファミリーの次男・クルト役で活躍されていました!

 

ライオンキング

2012年10月~2014年3月までは劇団四季ミュージカル『ライオンキング』に出演していました。

演じていたのは、なんと主役ライオン『シンバ』の子供時代『ヤングシンバ』です!

主役の子供時代を演じていたという事からも、当時からの演技力や歌唱力の高さが認められていたのでしょうね。

子供時代から劇団式のミュージカルで活躍していた佐野昌哉さんがジャニーズに入ったきっかけは

堂本光一さんの舞台『endless shock』を見たときに、『こんな風(ミュージカル)になりたい!』とお母さんに話したところ、『ジャニーズに入りたいのか、』と勘違いしたお母さんがジャニーズに履歴書を送ったことから始まったそうです。

本人は当初はミュージカルをやりたいと思っていたようですね( ´∀` )

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佐野昌哉初出演の映画『20歳のソウル』

2022年5月公開の映画『20歳のソウル』で映画初出演を果たす佐野昌哉さん。

ミュージカルで鍛え上げたその演技力がスクリーンで見れるんですね^^

楽しみです。

あらすじ

千葉県にある市立船橋高校の吹奏楽部に所属し、トロンボーン奏者として活躍していた浅野大義さん。

優しくて活発で、誰からも好かれていた大義さんは顧問の先生や部員たちと青春を謳歌していました。

そして大義さんは野球部のためにオリジナルの応援曲『市船ソウル』を作曲。

市船ソウルが流れると市船が勝利する!という伝説が生まれるほどみんなから愛される応援曲になり、SNSでも話題になるほど。

市船のチャンスを生み出すラッキー曲として今でも受け継がれています。

そんな大義さん、音大へ進んだ矢先に癌でなくなってしまいます。

一生懸命生きた大義さんと市船吹奏楽部の絆を描いた感動の実話です。

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